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葵「ん…なあに?ここ?天国?」
葵がみた風景は花畑が一面に広がっている所だった。
《葵…聞こえるか?》
葵
「聞こえる…あなただれ?」
《私は、神。お前は神の娘に等しい存在。死んでは困る。》
葵
「神ね~って、なんで私が神の娘なの~?!」
《…まずは、話を聞け。今からお前にはお前に合った時代に行かせる 歴史などはドンドン変えてもいい。後、お前の武器は風呂敷に入れておいた。その時代の服などはキャリーケースに入れておいた。後、お金もな。それと、四神達も連れて行け。》
葵
「はい。」
《…では、検討を祈る》
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