とりあえず、序章( ̄∀ ̄)

7/7
前へ
/13ページ
次へ
葵「ん…なあに?ここ?天国?」 葵がみた風景は花畑が一面に広がっている所だった。 《葵…聞こえるか?》 葵 「聞こえる…あなただれ?」 《私は、神。お前は神の娘に等しい存在。死んでは困る。》 葵 「神ね~って、なんで私が神の娘なの~?!」 《…まずは、話を聞け。今からお前にはお前に合った時代に行かせる 歴史などはドンドン変えてもいい。後、お前の武器は風呂敷に入れておいた。その時代の服などはキャリーケースに入れておいた。後、お金もな。それと、四神達も連れて行け。》 葵 「はい。」 《…では、検討を祈る》
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

38人が本棚に入れています
本棚に追加