松田と葵、葵Side

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俺は…あいつが好きだ…… 課長から話を聞いた時…、俺は葵の事を一番に考えた。 葵を俺のお気に入りの場所に連れていった。 葵は笑顔ですごいという。 葵が可愛いくみえた。 葵が消えそうになったように見えた。 俺は、抱きしめた。 葵が消えそうになったようにみえたから。 葵…名前を呼ぶだけで体が熱い…。 俺は葵を抱きしめキスをした。 葵はビックリしていたが抵抗はしなかった。
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