~はじめに~

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リカが鋭い目つきでこっちを見てきた リカ「ユウ邪魔…」 ユウ(は?) ドンッ! ガタガタッ!! ユウ「いたっ」 サトル「ユウ!!」 ユウ「大丈夫だよ。気にしないで…」 でもなんかヒジが痛い なんでだろう… アリサ「この豚野郎~~💢 てめぇの肉、切り刻んでハムにしてやるぅぅ!」 アオイ「落ち着いて下さい!」 ユウ「アリサ。うちはもう大丈夫だよ…」 アリサ「ユウ…」 サトル「ユウに謝れよ!リカ!」 リカ「!?なっ何よ!サトル君まで!ふん!」 そういってリカは巨体を揺らして教室から出ていった… アリサ「ユウ……」 ユウ「?何?」 アリサ「ブラメすっぞ」 ユウ「……………」 エエエエエエエエ!!!!
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