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チャンミン
「ユチョンヒョン…」
仕事の休憩中、珍しくチャンミンが俺の元にきて小声で喋りかけてきた
ユチョン
「どうした?」
チャンミン
「シッ…」
チャンミンは人差し指で俺の口を押さえた
チャンミン
「ユノヒョンに見つかってしまいます」
あぁ
この前チャンミンと2人で楽しく喋っていた所をユノヒョンに見られて…
ユノヒョンったらチャンミンに嫉妬して怒っちゃって、超怖かったんだよね~
ユノヒョンってめったに怒らないからチャンミンびっくりしちゃって…
あれ以来、ユノヒョンの前でチャンミンと喋ってないや
チャンミン
「ユチョンヒョンにプレゼントがあるんです」
プレゼント?…チャンミンから?
本当に珍しいこともあるもんだ…
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