怪しい飴

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ユノ 「いただきま~す」 躊躇せずに、ショッキングピンクの飴を口に入れたユノヒョン ちょっと心配になってきた…… ユノ 「…あ」 ユチョン 「何!!?」 ユノ 「イチゴ味だ♪」 味の話はどうでもいいよ… さすがKYって呼ばれるだけあるね 俺の心配を返せ… でもユノヒョンはイチゴ大好きだから、顔がすごく喜んでいて… うん、可愛い…… ユノ 「なくなっちゃった」 しばらく飴を舐めていたユノヒョンだが、飴を食べ終えたみたいだ .
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