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ユチョン
「熱いって…どんな風に?」
ユノ
「わからない…けど……、ここが…」
ユノヒョンのものが何もしていないのに勃っていた
あの飴って、まさかの…媚薬?
チャンミンってば…………
薬なんて盛らなくたって俺たちかなり盛り上がるからね?
ユノ
「ユチョン…」
俺に近づいてきたユノヒョン
声と目を見たら、かなり辛そうな感じ
もう、野獣の目だよ
そんなユノヒョンもいいんじゃない?
せっかくチャンミンがくれたんだし…
楽しませてもらいますか
ユチョン
「いいよ、ユノヒョン」
俺はベッドに押し倒された
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