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ユチョン
「ユノヒョン…え、本当にユノヒョン!?」
「何だよ、俺がジェジュンに見えるか?」
あははと笑う、美人な女性
笑い方とか仕種がユノヒョンそのままで…
声も高いけどユノヒョンみたいに優しい声
この女性…ユノヒョンだ……
ユチョン
「そんな冗談言ってる場合じゃないよ!
自分の身体見てよ!!」
ユノ
「え…?
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
甲高いユノヒョンの悲鳴が家に響いた
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