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ジェジュン
「は…」
ジェジュンヒョンの力が弱まった
チャンミン
「クスクス…結局飴を食べたのはユノヒョンでしたか」
楽しそうに笑うチャンミン
ユノ
「おいチャンミン!
なんてことをしてくれたんだよ!!」
チャンミンに掴み掛かるユノヒョン
チャンミン
「ユノヒョン…美人ですね」
チャンミンはニヤリと笑って、ユノヒョンの腰に手を置いた
ユノ
「っきゃ//!!」
俺のユノヒョンが!
チャンミンに犯されるー!!!
ユチョン
「ちょっとチャンミンやめて!!」
ユノ
「ユチョン助けて//」
チャンミンから逃げて、俺に抱きついてきた
俺より大きかったユノヒョンが、今では俺の腕の中にすっぽりとおさまる
ユノ
「ユチョン…」
泣きそうな顔で俺を見上げた
ユノヒョンって超美人だ!!!
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