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ジェジュン
「ふぅ…本当にあいつらは…」
ユチョンとチャンミンを追い出してから一息ついたジェジュンはちらっとユノをみた
…まぁ、今のユノを見たら誰でも盛るか
枕を抱きしめてオドオドするユノ
細く滑らかな腰に、長くて綺麗な脚
小さな顔は恥じらいからか、赤くなってる
ジェジュン
「ユノ」
ジェジュンの声にビクッと反応するユノ
……犯したい
なんて、気持ちを押さえてクローゼットからユノの服を取り出した
ジェジュン
「とりあえず、着ておきなよ」
ユノ
「ありがとう…///」
あぁ、初めて親友が親友に見えなくなった
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