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チャンミン
「この前のお詫びです」
やっぱり、チャンミンまだ根に持ってた
ユチョン
「いいよ、もうユノヒョン怒ってないから」
チャンミン
「いえ、ダメです!
受け取って下さい!!」
ユチョン
「…そう?
だったらもらっとくよ」
チャンミンから受け取ったのは一粒の飴玉
ユチョン
「飴…?」
チャンミン
「ただの飴ではないんです…
二人で使って下さい」
ユチョン
「二人で…使う?
どういうこと?」
ジュンス
「おーい!仕事始めるよーっ!!」
仕事の時間になり、ジュンスの声がスタジオに響いた
チャンミン
「ふふふ…簡単に説明したら
2人の愛が深まるものですよ
さて、仕事にいきましょうか」
は??
…まぁいいや、貰えるものは貰っておこう
俺はチャンミンから貰った飴をポケットにしまってから仕事に戻った
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