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ユノヒョンの部屋のドアを開けた時、後ろから俺の名前を呼ぶ声が聞こえた チャンミン 「ユチョンヒョン」 ユチョン 「チャンミン?どうした?」 チャンミン 「僕のプレゼント、使って下さいね」 ニヤリと笑ってからチャンミンは何処かに行ってしまった ユチョン 「あぁ…プレゼント忘れてた」 俺はポケットに手を突っ込んで、チャンミンから貰った飴を取り出した .
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