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∞∞∞∞∞
「…で！？春樹君とはうまくいってるの？」
私は、２人から取り調べを受けている…。
「まあ、彼女とは別れたから…」
私は、多くは語らなかった。春樹を知っている人に、自分の悪事を話せるほど勇気もなく…。
「まあ、とりあえず良かったね！」
恭子が簡単にまとめた。ルカは納得していない顔だったが、追求をやめた。
♪～♪
春樹からメールだ。
《今どこ？終わったら迎えに行くよ》
《今、ミ○ドだよ。》
♪～♪ 《今、近くにいるから行っていい？》
《やめた方がいいよ…噂の張本人だし…２人から攻撃受けるかもよ？》
♪～♪ 《分かった…じゃあ、近くで待ってる。
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