泣き虫な圭織ちゃん
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何いまの…? どこを見渡しても誰もいない道路に立ち尽くしたままアスカは動けないでいました。 (なんで誰もいないの? さっきの神父はどこにいったの? 赤ちゃんが泣いてるってどうゆうこと?) 色々な疑問を抱いたまま、立ち尽くしていると病院のドアが開きました。 『あのー。中に入らないんですか?』 ハッとして後ろを振り向くと、看護士さんがドアを開けアスカを見つめていました。
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