あのかの有名な独裁者がこんなに可愛い訳がない
3/10
読書設定
目次
前へ
/
86ページ
次へ
俺の名は坂峰紀信、地元の普通科高校に通う高校生だ。 …なんか平凡だな。 もっと格好よくいくか…。 人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民…、なんか違うな。 戦争は変わった…、も違うか。 まぁとりあえず、俺は普通の高校生だったんだ。 昨日まではな。 そいつは突然だった。 アニメみたいな光に包まれたとかじゃなくて、気が付いたらそこにいたんだ。 全くおかしな話だがな。
/
86ページ
最初のコメントを投稿しよう!
47人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
29(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!