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「仕方ない、入るか」
佐奈が入ってこない様に警戒しなきゃ。
ザーッ
速く出て飯食わないと
ガチャっ、パサっ
このドアを開ける音と服を脱ぐ音は……やはりきやがったな、佐奈め……
……わかってしまう俺もヤバいな(てへっ
しかし今日の俺は一味違うぜ。
床にローションをまいておきました☆
ちょっとエロいが、これで佐奈は滑って入れないはず!!
ははっ、パーフェクトプランだ!!
俺の勝ち「ローションまいておくなんて誘ってるんですか?兄さん」
えっ?
何故入ってこれた?
「何故だ!?パーフェクトプランだったはず!!何故入ってこれた、佐奈!!」
「甘いですね兄さん。私は兄さんとのローションプレイを想像して一人でも練習してますからね!!こんなの効きませんよ!!」
あー、完璧に俺の負けだ。
佐奈を性格を考えるべきだった。
だが……
「なら何故体中ローションだらけなんだ!?」
「そんなの今からここで兄さんとヤる「あたぁっ!!」」
北〇神拳成功!!
佐奈を気絶させた。
いやぁ~、練習したかいがあった。
佐奈裸だったから秘孔見やす……あ~!!
そうだ、佐奈裸だ!!速くこの状況をなんとかしないと。
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