初恋

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兄貴サンの名前は ーリュウー 出会いを果してからゥチはタツキ達と帰りまで話すことなく4時くらいに 「タツキ-今何時!?カナハ帰るぅ」 「もぅ4時くらいじゃナリも帰るぅ!?」 ※ナリ 宿敵幼なじみ 「ん??じゃぁ帰るぅ」 二人で仲良く 「また明日ぁ」 一階に下りてく時兄貴サンおらんかなぁ♪って 無駄に台所まで入って わざわざおばちゃんに 「お邪魔しました♪ご馳走さまでした☆」 とコップを自分のだけ持って行った 帰り道なんかナリは喋っとったけどゥチはリュウクンでいっぱいやった 家に帰るとオカンはご飯の準備しながら永遠に話続ける姉貴の話を聞いていたからゥチは話す様なことは無かった 「カナハ今日は楽しかった??」と母 「楽しかった♪でも眠いでご飯まで寝るzzz」 これが毎日の日課になってた 話しても姉貴みたいにうまく話せんから話しは質問を答えるってのが楽でよかった♪♪ んぅぅぅ 兄貴ってことは。。。 ランドセルってことは。。。 同じ学校や!! 明日も会えるかなぁ☆ 完全に恋する乙女です そぅ期待した次の日は全校集会♪ おった(〇д〇)♪ ゥチの目が獲物を捕らえた☆ それから毎日獲物をサーチしていた!! ただあれからタツキん家には2回くらいしか行ってない みんな少年野球やサッカーを始めたから女のゥチは習い事に通い始めていた ピアノ そろばん 習字 水泳など。。。 2年が達悲しいことにリュウクンをゥチはサーチ出来なくなる 卒業 なぜかその日ゥチが涙目になった。。。 だってタツキん家にも行けやんサーチするだけで実は1度も話せんかった自分を後悔しとっったから そして ゥチが中学に行くまで絶対まっとってなっ!! そぅ勝手に決めていた その間の2年はのほほぉぉぉんと過ごしていた
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