それから
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ネタを見せ続けて1ヶ月が経ったある日、私たちは聖志がほぼ毎日見てくれてたから聖志に飲み物をおごることにした。 夜7時くらいに終わって教室を聖志が片付けてる間に飲み物を買いに行った。 そして、こっそり聖志の後ろから頬に冷たいジュースを当てようとした。
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