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あー空が青いな~
桜が咲くこの暖か寒いこの春のなか
高一のときに見た時と何ら変わりのない空を見ながら
高二になった俺こと儚 劉(はかない りゅう)は屋上で一人カフェオレを飲んでいた。
劉「何でこんなに暇なんだろうか。あまりに暇すぎて死にたくなるくらいだ。とりあえず恋をしたい」
何て一人ごとをいっていた
本当恋をしたい。いいじゃない恋をしたい年頃だもの人間だもの~
それにしてもカフェオレうまコーヒ牛乳と一緒にしちゃいかんよ何かコーヒ牛乳とカフェオレ何か違うんだよ何か。
そんなことを思っていると屋上を開く音が聞こえた。
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