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今はかずと一緒に廊下を歩いているんだが
和「そういえば劉お前の好きなタイプって聞いたことないなお前はどんなこが好きなんだ?」
劉「う~ん 性格絶対に良いのが条件で笑顔が似合って顔とかは別に普通あればいい」
和「やっぱりお前はロリコンなんだな 妹に恋をするとは」
劉「ばかかお前は対象外だろそれは」
和「でも、妹さんはブランコンじゃないか~」
劉「それは無いだろ彼奴はいつも俺の買い置きしてるカフェオレ飲みやがるんだから」
和「それはかまって欲しいんだろ」
劉「まあそれはいいとしてお前はどんなこがタイプなんだ」
和「ふっ聞いて驚くな俺のこのみそれは、ボンキュッボンだろ(ry」
劉「それって完璧もとめすぎだろ とりあえず教室お前から入れよ」
和「嫌だまた女子のきがえちゅうに入って変態あつかいは絶対に嫌だ」
劉「う~むどうしょうか とりあえず誰か女子掴まえて見てもらおう 和お前の出番のようだな」
和「嫌だお前がしろよめんどくさい」
劉「ならさっさとはいらんかー」
俺は和の頭を掴み教室のドアをあけほうりなげた
和「すいませんすいませんまぢすいません あれっセーフ誰もいない劉このかりは絶対かえす」
劉「ッチ イナカッタノカ まあまあ変態扱いされなかったしよしとしようじゃないかー さっさとイスに座れ」
和「はいはい これから尚と大田まっても暇だな何か暇潰しをしようぜ」
劉「嫌だ俺は寝るみんなが来たら起こしてくれ」
和「酷い俺暇になるじゃん」
そう和が騒いでいたが次第に俺は意識を手放した
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