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??「お・・・き・・・・・おき・・て・・・起きろ~」
そんな声が聞こえてくるなか頭に強い衝撃がきて俺は驚いてめをさました
劉「・・・痛い」
??「やっと起きたか~ニコッ 」
劉「あれっ・・・大田か和がいないが」
雨妙「あ~和は劉が起きないから尚と一緒に飲み物買いにいってるよ」
劉「まぢでか!まさか大田お前が和達をパシったのか!」
雨妙「そんなことをしないよ~ 喉がかわいたこういうときは自販だ~とかいって買いにいったんだよー」
劉「あらそうかい それはおいといて部活もう終わったん?」
雨妙「今日は、部活はサボッタのよ~ん それにまだ18時だよー」
劉「何一時間しかねてなかったのか何故かまけたきがする」
雨妙「本当に劉は面白いね」
劉「どこが面白いんだ? 和とか尚の方が面白いだろ」
雨妙「尚や和も面白いけど劉は尚や和と違った面白さがあるんだよ~」
劉「ふ~んそうなんかねー」
尚輝「ちーす、ジュース買ってきたよ~ん おっ劉起きたかー」
劉「俺のぶんのジュースありがとう」
尚輝「いうとおもったぜほらお前の大好きなコーヒ牛乳だよ」
劉「おい軍曹お前は間違いを起こしたコーヒ牛乳は俺は認めないカフェオレじゃなきゃダメなんだ~」
尚輝「なら、それ俺が飲む」
劉「仕方ない飲んでやるよ」
尚輝「俺の奢りだから文句を言わない」
その会話を雨妙はニコニコしたかおで見ていた
和「置いていくなんて酷いぞ」
劉、尚、雨「・・よっ和」
和「ちーす皆の衆」
皆が揃い学校で無駄なことを駄弁り笑いあったりした
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