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刀龍「な、何と言うタイミングですか…………」
達利「俺達、次の授業で終わりだからよ、昼一緒に食わない?」
剣夢「いいよ、どこで待ってればいい?」
刀龍「中で待って下さい、僕達が手続きして、入れるようにします」
刀龍は事務室へ向かった。
剣夢「わかった」
達利「また後でな」
達利は通話を切った。
巫衣夢「なんだって?」
剣夢「一緒に昼食わないかって、刀龍が学園内で待てるように手続きしに行った」
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