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剣夢は光の矢を放った。矢は放物線のように一直線へとカタストロフィに向かい、貫いた。
カタストロフィ「グワアアアアアア!」
カタストロフィはうめき声を上げ、消滅していった。
剣夢「ふぅ……………」
剣夢は力を抜き、トリプルモードを解除した。
達利「騎士上!」
刀龍「剣夢さん!」
巫衣夢達が剣夢の元に駆け付けた。
七恵「大丈夫か!」
剣夢「うん、ちょっと疲れただけ」
隊長「君……………」
隊長は剣夢に話し掛けてきた。
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