第2話 第1のジャスト アルホーシャインジャスト

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ある生徒が達利と刀龍のテーブルに近づいてきた。 刀龍「せ、生徒会長……………」 生徒会長「君達、噂の少年と会ったって本当?」 達利「噂の少年?」 生徒会長「最近、カタストロフィを倒しながら、旅をしてる少年がいるって噂が流れてるじゃないか」 刀龍「剣夢さん達ですよ」 刀龍は小声で達利にささやいた。 達利「そ、それがどうしたんですか?てか、誰から聞いたんですか、俺達が騎士上と会ったことを」 刀龍「炎槌さん!」 達利は慌てて口をふさいだ。
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