第2話 第1のジャスト アルホーシャインジャスト

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刀龍「今から剣夢さんに連絡するとこなんですが」 七恵「剣夢君達なら心配無いと思う、さっきのニュース観てたかもしれないし、明日辺りに結晶市を出るかもね」 達利「なんで、そこまで察することが出来るんだよ」 刀龍「炎槌さん、だから声でかいですよ」 七恵「誰かに聞かれたらどうするの?、どこのホテルまではわからないけど」 1014号室前 弓奈「………………」 弓奈は刀龍達の会話を盗み聞きしていた。 弓奈「騎士上剣夢…………」
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