第3話 電気と邪悪な闇とトリプルオン

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弓奈「え?」 その時、弓奈の上が暗くなった。 剣夢「はぁっ!!」 なんと、弓奈の後ろに剣夢がいて、棒で叩き落とした。 弓奈「しまっ………」 弓奈は地面ギリギリ体制を直した。 剣夢「ふっ!ん!?なんだこの邪悪な気配…………」 剣夢は何かを察した。 弓奈「うっ……な、なんで私の後ろに?」 剣夢はクリスタルゴーグルのヘッドフォンのスイッチを入れた。 観客席 巫衣夢「ん?」 巫衣夢の右のポケットから何か鳴っている。
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