第3話 電気と邪悪な闇とトリプルオン

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巫衣夢「あ、剣夢が急に電話してくるのに驚いたの」 達利「平然に出なかった?」 巫衣夢「私、昔からちょっと鈍感でしょ?驚くのが遅いんだよ、あはははははは、トイレ!!」 巫衣夢はトルティと慌てて立ち、観客席から去った。 達利「?」 七恵「……………」 剣夢「行ったようだな……巫衣夢」 弓奈「ちょっと!何こそこそ喋ってたのよ!」 剣夢「あぁ、トリックね、このサンシャインレッグは光の筋道に乗るだけでなく、光の世界にも行けるんだ」
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