第3話 電気と邪悪な闇とトリプルオン

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弓奈「ひ、光の世界?」 剣夢「この世界は昼と夜があるから狭間の世界、光の世界は昼しかなければ、闇の世界は夜しかない、つまり、僕は光の世界に行き、君の背後に回ったわけさ、平行世界だから」 弓奈「カタストロフィを倒しただけことはありますね」 剣夢「なんか、口調が乱れてないか?」 弓奈「う、うるさい!エンジェルレイン!」 剣夢の頭上から光の柱が降り懸かる。
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