第3話 電気と邪悪な闇とトリプルオン

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水が弓奈に向かって筋道が出来ていく。 弓奈「水が向かってくる!?、でも高度を上げれば」 弓奈は高度を上げ、水の筋道から離れようとした。 剣夢「遅い!」 剣夢はすでに水の筋道に乗っていた。そして、力強くジャンプして、弓奈に向かっていく。 弓奈「は、速い!?」 剣夢「うおおおお!!」 しかし………………剣夢の勢いが止まってしまった。 剣夢「あ、あれ!?」
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