超絶美少女に最凶守護霊

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とある街のとある場所のなんの変哲もないアパートがありました そのアパートには空きっぱなしの部屋がございました その空きっぱなしの部屋窓から覗きこむ陰 ???『おい新しい奴がまたきたぞ』 そう言い窓から新しい入居者を眺めながらタバコを吸う男 ???『今度はどんな奴だ?』 ソファーに座り雑誌を読みながら聞く ???『良く見えなかったが後ろ姿美女』 窓から女を見下ろしタバコを吹かす ???『孝がそう言うと言うことは…orz』 床にうずくまり涙を流す ???『元気だせよ利…俺達の力で追い出せばまたいつか美女が来てくれるって!!』 利の肩に手をのせ拳をつくり泣きながら笑顔を作る 利『そうだな…一、頑張ってポルターガイストだの金縛りだの起こしまくってやろか!!』 一『ああ…俺達の力を合わせれば…』 利『なんでもできる!!』 腕を組み希望を胸にする二人 孝『おいおい…まだブスと決まった訳じゃ…』 一『うるさいわ!!お前が後ろ姿が美女と言ったら100%ブスだろうが!!』 孝『そんな訳ねぇだろ!!せめて1%わ残せよ(怒)』 利『1%とか多すぎるわ!!0.0000000001%ぐらいならやってもいいがな!!』 「ガチャ」
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