超絶美少女に最凶守護霊

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???『おっじゃまっしま~す!!ってあたしの部屋かぁ!!(笑)』 利&一『………』 孝『ちょ…超絶美女…』 孝がくわえていたタバコを落とす 利&一『0.000000000000000000000000000000000001%キタァーーー!!』 孝『減らすなよ!!』 利『ヤッホーイ!!ヤッフフーイ!!』 利は喜びのあまり小躍りしている 一『イヤッフー!!最高!!まぢ最高!!』 一は喜びのあまりリンボーダンスしている 孝『ま、まぁ落ち着けって…』 そお言いながらも目が泳いでいる 利『なーに言ってんだこれが落ち着いていられっか!!お前も…って火!!火!!』 そお言って指を指す ズボンに火がついている 孝『うぉ!!アッチィー!!』 そお言いながらも顔はにやけている… 一『何やってんだよ!!ハハハハハ!!』 美女が部屋に入ってくる 「ガシャン…ガシャン…」 美女『いーい部屋だぁ!!(笑)』 そお言って部屋を見渡す 利&一『かーわーいーいー!!』 床に寝転び下から見上げる 孝『確かに!!』 「ガシャン…ガシャン…」 一『やべえってやべえって!!』 近ずいていく一 利『金髪に元気系短パンにこの胸!!こんな女がこの世にいたのか!!』 「ガシャン…ガシャ」 美女の後ろから鎧武者が現れる 利&孝『………』 孝はまたタバコを落とす 一『ど…どちら様で?』 武者『………守護霊』
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