プロローグ

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この俺、高校2年の伊達優斗は何故か全面真っ白い空間にいた。 そして何故か目の前にはなんか偉そうなガキがいる。 なんだこの状況? 俺は何故こんな事になったのか考えるため少し前の事を思い出だそうとした。
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