プロローグ

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誰かの悲鳴が飛び交う中俺は… 「ダルいな…」 その場を去ろうとした。 警察とか来たら状況聴かれたりして面倒いからな。 そうして歩き出した俺に別の車がクラクションを鳴らしながら、こっちへ近付いていた。 今思うと女の子を助けなかったバチが当たったのかもしれない。 そのまま車に跳ね飛ばされて……………………… 俺は死んだ。 スイーツ(笑)
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