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元就は帰っていき
再び平和なときがきた←
ﾓﾄﾁｶ｢柚子!そろそろつくぞ!!
準備しとけ!!｣
ﾕｽﾞ｢うん!わかった^^｣
～数分後～
兵士｢アニキー!!!!着きやしたぜ!!!!｣
兵士が伝えに来て元親が立ち上がった。
すぐ行くと伝えて。
ﾓﾄﾁｶ｢柚子、俺ゎ
本当は、お前をどこにも
行かせたくねぇ…
だがな?俺ゎ口出しはできねぇ
でも、ひとついいか??
また、気がすんたらでいいから
俺等と旅しようぜ!｣
ﾕｽﾞ｢…ぅん!
ありがとね??元親ぁ…｣
柚子は元親にそういわれ、
泣きながら頷いた。
ﾓﾄﾁｶ｢泣くんじゃねぇよ💧
おらｯｯ｣
-ギュ-
元親はないている
柚子を抱き締めた
ﾕｽﾞ｢ｸﾞｽｯ...ふぇ..｣
しばらく柚子は
泣いていたが
落ち着きを取り戻して
双竜の居るとこへ向かった。
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