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ﾏｻﾑﾈ｢cute////
いつでも撫でてやるからな?｣
ﾕｽﾞ｢ｴﾍﾍ///ありがと//｣
柚子は照れながら
笑ってお礼を言った←←
暫く柚子が政宗に
撫でられていると
小十郎がきた。
ｽｰ
ｺｼﾞｭ｢政宗様、宴の準備が
ととのいました｣
ﾏｻﾑﾈ｢OK小十郎。
柚子を女中に頼んで
着替えさせてくれ｣
ｺｼﾞｭ｢御意。｣
ﾏｻﾑﾈ｢ぢゃぁ、柚子
俺ゎ先にいってるからな??｣
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと柚子の頭を
叩いてから政宗は
出ていった
政宗が出たのと同時に
入れ替わるように
女中が入ってきた。
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