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初めまして。
私は、玲。
この物語の主人公です。
この度は自分の体験を小説に綴ろうと思いました。
何故かって?
自分は、今回の経験を通じて
人と別れるときの辛さを身で痛感しました。
自分が悪いんだ。
そう思いました。
誰もが責めるだろう。
自分には寂寞しか残らない。
皆いなくなる。
自分が間違っていた。
そう、自分を責め続けた時期がありました。
でも今は、それは自分が経験してよかったと思えます。
自分はある人にであってがらりと生活が変わりました。
幸せだと思えました。
真の幸せとは何なのか?
見えるんですかね?
さて、
本編の始まりです。
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