660人が本棚に入れています
本棚に追加
/170ページ
今まで一緒に生きてきたがこんなマックは見たことがなかった。
マックは男を殴り続けた。
バシッバシッと鈍い音がするだけでマックは何も言わずにひたすら殴る。
章「あれがマックなん!?」
忠「俺らが大好きなマックなんか!?」
隆「マック止めてーや!」
もぅマックに俺らの声は届かへんのか?
俺はマックの傍に行こうとしたがエースに止められた。
亮「今行ったらジャッキーまで殴られる」
信「それでもかまわへん、マックを止めれたら俺はえぇ」
俺は歩きだした。
最初のコメントを投稿しよう!