01
11/15
読書設定
目次
前へ
/
58ページ
次へ
アイツは大きくアタシを突き上げ、満足気に息を吐いた。 アイツの「愛」の補給は、終わったようだ。 「なあ…。」 行為を終え2人でベッドに寝転がっていると、アイツがアタシに話し掛けた。 「俺達さ…付き合わね?」 「…は?」 意味が分からない。 今日彼女と別れたというのに。 「何言ってるか、わかって言ってんの?」
/
58ページ
最初のコメントを投稿しよう!
133人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
25(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!