そして別れの時
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ジン 「これは…………」 ジンは父からもらったネックレスを眺めながら聞いた フレア 「それには少しだけ加護の力を付けている。それを身に付けていれば下級の魔物に襲われ無いだろう」 フレアは少し笑いながらジンの頭を撫でながら説明した ジン 「お父さん…いえ、お父様何から何まで本当にありがとうございます!」 ジンはいつもより敬語で父にお礼を言って、お辞儀をした
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