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行橋「パシャーンってミゾウはミゾウは温泉に飛び込んでみる。さらにパシャパシャパシャーって開放感の余りバタ足してみたり~」
王「つ~かよ、いくらてめぇがちっこいからって、この公共の温泉で勝手に開放感なんぞに浸っ…バシャ…」
行橋「言葉の重みが使えないって不便だねぇ~ってミゾウはミゾウは気の毒そうな視線を向けてみたり~」
王土「痛ぅ」
行橋「それにしてもシャンプーで涙ぐむ王様ってどうなの~ってミゾウはミゾウは呆れてみる~」
王土「涙ぐんじゃいねぇ~!! 黒神の許しさえ貰えば言葉の…バシャ…作者ぁ~! 何で俺様が行橋と一緒に風呂入ってんだよ!」
作者「仕方ないじゃん、王×行はジャスティスなんだから!」
王土「作者ァァァアアア!!」
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