第2章-961プロ-

4/6
前へ
/13ページ
次へ
一方、その頃、別の場所では、 「フン!また高木のヤツ新しいユニットを生み出しよってェ…」 彼は黒井宗男、有名プロダクション961プロの社長である。セレブっぽく絶賛新人スカウト中である 「空から私のような、スーパービューティフルな人が降りて来たらどんなに楽か…」 すると… (ズドーン)
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加