プロローグ-始まり-

6/7

5人が本棚に入れています
本棚に追加
/13ページ
@大手レコード会社Bvex 「それじゃあ私はフロントで許可貰ってくるからそこで待っててね!」 と律子が言いフロントへ歩いて行った。 高槻「Bvexに来てる訳だが広いなぁ…」 ほぎれ「俺、キンチョーして飛びそう…{{(>_<;)}}」 紅蓮「ふーん…何処へ?(・ω・?)舞羽ェ、かむひあ」 のワの)ノシ←舞羽 (アギャー♂) ※RealにFryしました。 RYUはただ黙って一部始終見届けた。 すると、僕らの後ろから四人組がやってきた。 「なんだ、なんだ、五月蝿い奴らだなぁ?…やるか?」 先頭にいた金髪の眼鏡を掛けた男が言う。 「……っWWW…待ちなよ、はっかけ!何で突然喧嘩始めるの!(ry」 丸刈りの青年が申し訳なさそう言いながら金髪の男に近づいてきた。 「そうよ、はっちゃん!決してはっちゃんが、私達からイケメソを連呼されたからって別の人に八つ当たっちゃ駄目だよ(∞・ω・∞)」 頭にリボンをつけた女の子が注意する。 「はっかけとかはっちゃんとか知らないけど、貴方達、何なんですか(`・ω・´)」 RYUが尋ねる。と同時に律子がやって来る。 「あれ、ほぎれ君は?」 「のワの;)さて?」 紅蓮と舞羽が口を揃えた。 「それより、Modernの皆さんじゃない!」 RYUは一瞬ツッコミたくなった。 ※しかし、作者の都合上、話は続く… 「ああ、律子では!こんにちは。」 金髪の長身なスッキリとした体型の男が言う。 「あのー律子サン?彼らはどちら様で?」 高槻が尋ねる。
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加