★親父の帰省★

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龍斗「それにしても…」 座りながら、親父はリビングを見回した。 龍斗「変わってないな~」 修斗「そりゃ、たった2年じゃ変わらないだろ…」 長いようで意外と短いんだぜ?2年って。 龍斗「いや、変わった所も一部はあるぞ~?例えば…」 と、親父は俺と静久と来夢を順々に見て… 龍斗「修斗と静久は、大きくなった。これ大事だよ。」 身体的変化を述べた。 俺、身長伸びたのかな? 静久は間違いなく大きくなったな。 だって来夢より大きいし。 来夢「良いなぁ…」 龍斗「来夢ちゃんも変わったよ~?」 来夢「へ?」 龍斗「とても可愛くなったね~」 来夢「か、わ…!?…///」 ありゃりゃ顔を真っ赤にさせて照れちゃったよ。 てか、いい大人が高校生を誑かすなっつーの。 静久「お父さん、お姉ちゃんを狙ってるの?」 龍斗「はは、そんなまs」 みなみ「えぇっ!?そんな、駄目ですよぉ!花火さんは私のなんです~!」 …母さん、慌てふためきすぎだろ… 静久の冗談を真に受けるなよ… 龍斗「み、みなみさん…僕を物みたいな扱いしないでくれるかなぁ…」 みなみ「あ…ご、ごめんなさい…だって、花火さんが取られるかと思いまして…」 かなりガチで受け止めたらしいです。 龍斗「はは、大丈夫だよ。僕は、いつまでもみなみさんと一緒だからね~」 みなみ「花火さん…」 龍斗「ね?」 みなみ「はい…♪」 はいはいイチャイチャですか。 もう満腹だっつーの。 また俺らは蚊帳の外だそうで。 この間、俺らは飯食ってました。
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