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地球から遠く離れた太陽系内のとある場所―。
侵略のため地球を目指す巨大なＵＦＯ―。
そのＵＦＯの中心に司令室があり、地球侵略の指揮をとっている者がいた。
その名はプーシ。
銀河系の中で、太陽系とは正反対の場所に位置する惑星クライシス。
その惑星で将軍を務めており、銀河系の様々な文明を誇る星を次々侵略し、手中に収めてきた。
その将軍が次の標的を太陽系第三惑星地球とし、今、ＵＦＯで進攻している。
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