相棒
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艶飛「おふぁよ~、玄」 目を擦りながらのそっと起き上がる。 彼女は俺の相棒、艶飛。 いつも元気で明るいが、朝と雷が苦手。 玄癸「食べ終わったらあの部屋にいるから 支度ができたら呼びにきてくれ」 そう艶飛に伝え部屋を後にする。
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