異星の扉

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男「無駄だと言うのがわからんのかこの星の者は・・・」 辺りには、悲鳴鳴き声、気が狂った者もいる。 しだいに、発砲する自衛隊の命はどんどん消えていく。 直「俺気持ちわるくなってきた吐きそうだ」 普通に、いきていればまずみない光景をみているのだ無理もない。 光「それにしてもなんであの男は立ってるだけなのに自衛隊がやられていくんだ!」
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