異星の扉

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「ふぁ~~」 眠い!何~にもする気が起きねぇ時刻は昼の12時だ。 「酒でも飲むか~」 このダメ人間が渋谷 光樹だ!本作の主人公である! がっしりとした体つきにいかつい顔をしている、年は19だ! 光樹は、干ビールのふたを開けるとテレビをつけた!
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