恋の始まり

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慣れるにしれて、職員さんたちのことが、わかってくる。 そんな中に、きみは、少し、ちがった。真のの優しさを、だれにも、振りまけられるきみ… くだらないことを、平気にやれるきみ…本当に、人間が出来たきみ… 好きになるのが怖かった… 彼のこと、手紙の中で、きみと、書いてます。私より、14年下。 今、利用者のために理学療法士の専門の夜間の学校に行ってる、努力家。 でも、気がつけば…きみに…恋してた…苦しみと楽しみ恋の始まり…
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