考察

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好奇心は知りたい欲求である 知るために人は努力する 何も考えずに飛びいるもの 注意深く観察するもの 他人の意見に耳を傾けるもの みたモノを触る 音を聞く 感じる いろんな感覚を使って それらを知ろうとする そして考える それはそうゆうモノだと そしてつぎの知らないモノを 知ろうとする でも他人と自分の考えが一緒かどうか 少なからずとも不安になる 実は独りなのではないかと 答え合わせをするように 他人との共有を求める そして他人ではなくなる そう考える 他人どういう枠組みだろう
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