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「みっきー、おはよお!」
「裕翔くん、おはよう」
「あ、ア●エッティ見たよ!」
「本当?ありがとね(ニコッ)
で、どうだった?」
「んっとねー‥実はあんまり
ストーリー覚えてないんだ
‥ごめんね?(うるうる)」
「え、寝ちゃったの?」
「ううん‥みっきーの声が
格好よすぎて、きゅんきゅん
しちゃって‥気付いたら
終わっちゃってたの(しゅん)」
「(きゅんっ)
裕翔は本当に可愛いんだから/
僕の声なんて好きなときに
聞かせてあげるよ」
「やあっ/耳の近くで喋るの
駄目だよおっ/くすぐったい/」
「‥よし、僕の家行こうか!」←
「ふぇ?今から学校だよ?」
「今日はさぼろう。
もう僕我慢出来ない!
‥ね?いいでしょ?」
「はう/‥行きますう/」
end
中途半端ごめんなさい←
てか‥神木くんのキャラが
よく掴めてないのに書いた
私は馬鹿。
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