声フェチ☆

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 「みっきー、おはよお!」  「裕翔くん、おはよう」  「あ、ア●エッティ見たよ!」  「本当?ありがとね(ニコッ)  で、どうだった?」  「んっとねー‥実はあんまり  ストーリー覚えてないんだ  ‥ごめんね?(うるうる)」  「え、寝ちゃったの?」  「ううん‥みっきーの声が  格好よすぎて、きゅんきゅん  しちゃって‥気付いたら  終わっちゃってたの(しゅん)」  「(きゅんっ)  裕翔は本当に可愛いんだから/  僕の声なんて好きなときに  聞かせてあげるよ」  「やあっ/耳の近くで喋るの  駄目だよおっ/くすぐったい/」  「‥よし、僕の家行こうか!」←  「ふぇ?今から学校だよ?」  「今日はさぼろう。  もう僕我慢出来ない!    ‥ね?いいでしょ?」  「はう/‥行きますう/」  end  中途半端ごめんなさい←  てか‥神木くんのキャラが  よく掴めてないのに書いた  私は馬鹿。 _
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