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そんな普通のボクは、今… 希望ヶ峰学園という 普通じゃない学園の前に立っている訳だけど… ナエギ「本当に…すごい所に来ちゃったよな…ボクみたいなのが…こんな学校でやっていけるのか?」 案の定、ボクは この学園の圧倒的な存在感に呑まれてしまっていた だけど、ボクがこうなるのも無理はないんだ。という事をわかってもらう為にも… まずは、昨日の晩の"事前準備"の事を説明した方がいいだろう。
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